私も昔から(今も)紙の本が大好きでした。 そして、読む+本の世界で想像したり妄想したりの「好き」が高じて、私もなんとか形にしてみたいと、書けない文章を振り絞って投稿してみましたが、後になってみると、余りの稚拙さに恥ずかしくなり、なかなか読み返すことができずにいました。 でも、そんな拙作を読んでくださって、ペコメや感想を書いてくださって、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 ビンゴろなさんの作品は、拝読する前は、ハードボイルドのイメージがあって、私なんぞが読んでもいいのか、ちょっと緊張しましたが、今や、クールでありながらもホットで、まさにハートフルなサスペンス・ストーリーの虜です! 登場人物のみな
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紙本好きのお仲間!(*^ω^)人('▽'* ) 世の中にこれだけ作品が存在するのに、読んで尚、自らのエネルギーや時間を使って誕生させた作品には、それぞれの魅力があると思います。 中でも「好き」を詰め込んだであろう作品に出会えると、ページをめくる楽しみが出来たと嬉しくなるのですが「あなたと、図書館で。」も、そんな素敵な作品でした!( *´艸`) アザミ班への嬉しいお言葉の数々もありがとうございます//励みになります! まさに「好き」の勢いだけで書いているシリーズですが、これからもよろしくお願い致します! そしてRegenさんの他の作品も、大切に拝読させていただきたいと思っており
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手触りや重さや匂いや…味覚以外の五感を使ってその良さを体感できるのも紙の本ならではですが、紙の本は実体があるので、その存在を直に「抱きしめることができる」のも大きいかもしれません…自分で書いていてなんのことやらですが(笑) 好きの熱量がひしひしと感じられるアザミ班シリーズ、ビンゴろなさんのパイオニア精神に敬服しつつ、その先の物語を末永く拝読していきますので、どうぞよろしくお願いします。
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