「96応援班」!?なんと心強い! 思わず、地味な連絡施設の中に応援班の部屋があって、各班員たちのケアやおにぎりの差し入れなどしてくれそうと想像してしまいました!( *´艸`) 作品全体はもちろん、ひとりひとりの物語を丁寧に追ってくださり、とても感激です//! 毎回その時に書きたいなと思った要素を欲張って詰め込んでいるので、ハラハラドキドキしながら最後までお読みいただけたことは、とても励みになりました! 「心の在り様」素敵な表現です(*ノωノ) 【1】で人物お披露目を済ませたので【2】はそこから一歩踏み込み、彼らの内面を書けたのは、とても楽しかったです。 「大人=完璧」ではない、何歳になっても
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丁寧な返信コメントをありがとうございます。 96応援班で、施設の調理室(とか簡易キッチン)でメンバーの皆さんに差し入れのお握りを作っていると、カギヤさんがやって来て「いつもすまないですねぇ」などと言いながら反対にお茶菓子などを差し入れしてくれそうです…♡(←すみません、つい妄想が笑) 人は、むしろダメな部分があるからこそ愛おしさを感じるのかもしれません…96のみなさんは、強さや弱さもひっくるめて、みな大人の魅力に溢れています✨ そして、そんなみなさんの応援班の活動にこれからも楽しく励んでいきたいと思います♪ (*˘︶˘*).。.:*♡
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96応援班に逆差し入れ! 確かにカギヤ、そういう気遣いをしそうです!(やがて二人で初々しく差し入れにくる姿が見られたり//) ゴウガミやアザミ、班長クラスの人物たちも帰還時に顔を出して、ねぎらいの言葉や差し入れをしそうと思いました(´▽`*) (そして存在に気付かれない片岡と、しれっと菓子目当てに入り浸るマリネ/笑) 楽しいお話と温かい応援本当に嬉しいです// こちらこそ今後もRegenさんの作品を楽しみに追わせていただきますね! ありがとうございました!(≧▽≦)
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