潜水艦7号
さきほど、アーカイブを最後まで視聴させて頂きました。
長丁場、ご苦労様でした。(^-^)
作品における命との向き合い方が職業経験によるものが大きいと、よく分かりました。確かに「お察し」なんては相手の心中を「考えることができる」のであって「知ることができる」わけではないですから。
作品を作るとき、特に長編においてはキャラの持つ背景や個性、価値観が非常に重要になると思います。思い入れというか。
私はそういう人間の作り込みが不得意なので、戦雪さんのキャラへの深い愛情と探求は尊敬申し上げます。
とても勉強になりました。どうもありがとうございます。
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潜水艦7号さん、ご視聴ありがとうございました！✨
あの辺りはもう私の個人的な意見に過ぎないのですが、お聞き遂げくださってとても恐縮です💦とのさんが仰っていたように、御愁傷様は言えない、かける言葉もない、というのがかなり正解かもしれないと今になって思い至りもしております。
キャラについてだいぶ熱弁してしまってお恥ずかしいです💦
ひとつきりの解釈を読者様に押し付けることはないようにしたいものですが、キャラそのものには私の厳しい見解を押し付けていて、結果、救いのない人ばかり生んでいるなぁと自覚したりもしました。そこへ、深い愛情と探求と言って頂き、勝手ながら励まされた思いでおります✨
未熟者が捲し立
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