嬉しいコメントありがとうございます! 赤葉さんは理系でしたっけ? 観察者が存在する事によって、物質化するっていう話はやはりあるんですね。 よくコップの水の話で例えられますが、半分だけ入った水を「半分しかない」と思うか「まだ半分ある」と思えるか。 どういう見方をするかで、自分の意識も変わる。 ポジティブに見る事ができれば、自身に良い空気を纏う事ができて、良いものが集まって来る。 私は「気」とかわりと意識してるんですけど、良い気を保ち続けていれば(時に落ち込む事はあっても腐らない)、また良いものが集まってくると思っています。 自分発信で周りに良いものを広げていきたいですよね。 特に人格の基礎づくり
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かさいさんお返事ありがとうございました。 心によいエネルギーをいただきましたよ。 特に、透子ちゃんがお墓で母親と出会う所。 涙が出ました。 男女の恋愛ものはあまり涙は出ませんが、親子愛は、小説でも映画でも、テレビドラマでも涙ボロボロです。 愛情の「気」の質が違うのかもしれませんね。 因みに私は、理科系です。 では、寒さにお気をつけてください。
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確かに恋愛と親子の愛は気質が違うのでしょうね。 恋愛を基にした創作はどこかしらに陶酔が入るけど、 親子愛はただただ「愛」を描いていたりしますよね。 そこに心が打たれるのかもしれませんね。 手前味噌ですが「小夜子と少年の琥珀色した夏休み」という作品が、 少年と少年の母親、第二の母的な主人公の三人の関係性を描いた話なので、 もしご興味ありましたら読んでみて下さい。 (懐かしのJ-popもストーリーの中に出て来たりするので♪)
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