(字数オーバーかたじけないです)  前述のマイが下校途中で物騒な輩に襲われるシーンはあるものの、そこから先は敵として戦って勝つ→仲間にする→ともに目的を果たす――といったジャ◯プ形式が適用され、正反対の能力を持つもの同士が決めゼリフ/ポーズを繰り出しながら共闘するのが痛快だ。さらにさらにマイ自身も“拮抗の力”を持つ能力者で、皆で力を合わせて東京を救い、その元凶をも浄化してみせるのがじつに清々しい。  ちなみに、私の推しキャラは“覚えさせ屋”である薫森穂高だ。彼のパートナーで囚われの身だった敦盛も、ふわっとした人柄ながら、現代東京において平安スタイルをつらぬいていて楽しい。 『最強のふたり
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な!なんてステキなレビュー! めちゃ嬉しいです! 癒し系って、すっごく嬉しいです! てれてれきゅー(*>∀<*) てれてれきゅ~(*/□\*) ですよ~。 本当にありがとうございますm(_ _)m 両親の一字ずつを名前にもらった彼は、その年頃特有のどこか親に反発しつつも、どこか憧れている部分があって、でも家業をとても大切にしている人物として描きました。 性格はカッコつけで女の子の気持ちがわかりにくく(親譲り)、懐が深くやることは絶対にやり遂げる。 それは何かを忘れさせて時に消す。と言う陰の能力に起因する能力ですが、それとは対照的に、覚えさせる陽の力を持つ存在は、何かを助
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こんにちは^^ てれてれきゅ~って超かわいいですよね! 機会があったら、どこかで使わせてもらってもいいですか? いつもながら、イマイチレビューになっていない感じですみません💦 『影皇子』と対比させたら面白いかなーって思って書き始めたはいいけれど、字数が足りない足りない(^^;; これでもがんばって減らしたんです。 そうですね。考え方や価値観は人の数だけ存在していいはずなのに、多様化したはずのいまの社会はむしろ「他」に関して不寛容ですよね。 それを赦し(理解し)、ともに手を取り合って一つの目的に向かっていく姿には素直に感動します。 そしてそして。 マイっちの持つ「拮抗の力」ですが、もしか
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なんて!なんてステキ!! 本当に本当にありがとうございますm(_ _)m 今すごく感激しております(⌒‐⌒) 拙作をこんなにまで気に入ってくださって、本当にありがとうございます。 レビューを2ページに渡って書いてくださったのもすごく感激して嬉しかったのですが、それでも削ってくださっていたとのこと、本当に本当にありがたいです。 今回は中盤から、キャラたちは勝手に動き出してくれました。プロットに沿ってイベントと場所を用意しておくと、キャラが勝手に動いてくれて、私はそれに対して文字を書く。 と言う感じでした。 特にホダカはやらかしてくれました。 マイっちがこうなら、びゃくやんはこうなっ

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