いやはや、本当になんとお答えすればよいのか迷うほど凄い感想をいただきまして……まずは、ありがとうございます! ガチガチの時代小説ほど重くはなく、かといって安っぽくもない、私なりの読みやすい時代小説をイメージして色々と考えて悩み抜いて頑張って書いたつもりでしたが、このような感想をいただけると、字書きの端くれとして冥利に尽きるというものです。何よりの励みとなりました。 エブリスタで無数に瞬く数多の作品の中から私の作品を読んでいただき、あまつさえこれほどの感想までいただき、改めて、再度の御礼を申し上げます。 今後とも、何卒よろしくお願いします。
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