うわ!レビューなんて小躍りして喜んでおります、ありがとうございます! 最後までお付き合いいただきありがとうございました!ペコメいっぱい励みになりました。ハッピーエンドは予想通りだったかもしれませんね💦 月影と海、拓海には女性の王子様になってもらいました。どんなことがあっても愛に生きて人生を捧げることがあってもいいほどに……   俊也の存在は、日常と現実のつまらなさを悪者にしながら描きました。 深い考察、にんまりです。世間体というのも男にはありがちですが、長い付き合いに意地と慣れだけの関係になっていましたね。 日本の若者の現実も晩婚化が進んで、なかなか結婚にならない惰性な恋もあるのかな、なん
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