高杉 涼真さま 読後の感想ありがとうございます。 ヨーロッパ調の豪奢な巨城と獅子首にある廃屋のコントラクション、その極端なふたつの場所での奇談が『胡乱の城』の肝でした。 アヌビス・シリーズは勢いよく続編を書いていきたいところではあるのですが現在なかなか時間がなくて書けていません。 アイデアはありますので、きっと近い将来にトライいたします。 お読みいただき、ありがとうございました😄
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その時まで、楽しみにしています。
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