この小説は、まさに男女の間に流れる怪しさというものを醸したく書きました。ぽっくりさんがそれを感じ取ってくださったことを大変うれしく思います。 また、映像が頭によぎったというのは私にとって最大限の誉め言葉で、特にまだお酒を飲まない年齢の方にそのようにおっしゃっていただき、自信になりました。 ぽっくりさんのような若い世代の方にこの物語が通じたということに、私は歓喜することを隠せないのであります。 お読みくださり、本当にありがとうございました(^^)
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