続き。 執筆した作品が他の誰かに影響を与え、それが創作の原動力になっているというのは、書き手にとってはこの上ない喜びだと感じます。 私にとってもモバゲー時代からの希少なクリ仲間である草薙さんは、今でも交流のある数少ないお人であるため、やはりここに戻ってきて、作品に触れるときはほっとするのです。 (ボソッ……クリ仲間って略し方、オナ中みたいでちょっと卑猥かも 訪問する理由としては、自分の作品を更新しようとかじゃなく、草薙さん元気かな?更新してるかな?という気持ちのほうが個人的には大きいのかなと(笑) あと、音声変換ついてはスマホ入力の煩わしい手間も省けるし便利そうですね。 では
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