ありがとうございます。 「真っ向から向き合い」 そう言って頂けて感無量です。 さあ、これからです。 忠勝の生き様を感じて「あぶさんと呼ばれた男 2nd」執筆のエネルギーとさせていただきます。 これはジョークでも何でもなく、、、三傑が英雄と呼ばれるまでを描くのは、描く方も読む方も盛り上がりますが、このあとを描く方は大変ですよね。 同列で語られるのは、心外でしょうが、わたし的には大沢たち4人を描くのも然りで、だからこそこれから描かれる忠勝をしっかりと肌で感じて、大沢たちのエネルギーに ……と図々しくも企んでいるのです。 何よりも「負ける側のドラマ」や肚の腐った参謀(個人的にはファン^^;)の今後
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