レビューありがとうございます。 本当は別の話を書こうかなと思っていたんですが、蓮見くんの三日間は何があったんだろうと考えていたらイメージが膨らんできたので書いてみました。 でも、やっぱり青春ものは難しいですね。思春期の独特な感情を言葉で表現するのが難しくて、うまい言葉が見つからなかったです。 恋愛を煙に喩えるのもあんまりしっくりきてない気がして悩んでいます。 ただ、これを書いてひとつ別の物語を思いついたので、これを書けてよかったのかなとも思いますね。 できるかわからないですけど、ナツイチ小説に挑戦してみようかなと思います。 途中で諦めるかもしれないけど。 西さんの短編も読ませていただきま
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喰ウ寝ルさんへ お早うございます。 コメント有り難うございます。 ナツイチに挑戦されるのですね、見てきたら短編部門もありましたね。出来れば書ききってください。(でも無理し過ぎないで)笑 恋愛を煙に例えるのがしっくりしないのは、煙が出てくることわざ等に良いイメージがないからかもと個人的に思います。火のない所に~とか煙に巻くとか……? 自分のほうが彼氏もいて人気もあるんだと勝ち誇っていた妹から頼られ、自分の行動を考えて出した結論は事情を知らない他人から見たらほめられないかも知れないですが、嘘を重ねて心の空白を大きくするよりもずっと正しいと思います。 こちらの短編も読んで頂き嬉しいです。
言ったからにはちゃんと書かないといけないなと思ってますが、不安ですね笑 なんとか頑張ります。 なるほど、確かに煙が出てくることわざっていい意味のものってないですね。 でもなんか本人にもはっきりとわからないモヤモヤとした感情が煙みたいだなと思ってたとえてみたんですけど、難しいですね。表現の仕方の問題もあると思います。まだまだですね。 また短編も読ませていただきたいですm(_ _)m
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