猫とろさま、レビューありがとうございます。 ご覧いただけるだけでも有り難いのに、感想まで…!お忙しい中、ありがとうございます。 『アンダー・ザ・ユアベッド』は映画、『嗤う淑女』は小説でしょうか? (恥ずかしながら知らなかったため、ググりました) お褒めのお言葉ありがとうございます。 彼の執拗さや異常さを描けていれば嬉しいです。 「男性との思い出に寄り添う」 なんと詩的で的確な表現なのでしょうか。 思わず唸ってしまいました……。 ラストシーンに思いを寄せていただき、ありがとうございます。「こうしてほしかった」と願うほど感情移入いただけたのかと思うと、嬉しいです。 終わり方については賛否両論
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お返事頂き嬉しいです(*´∀`*) 昨日スペースでお話しをさせて頂き、滾った次第です(笑) 賛否両論の終わり方については、○○が良かった。☓☓が良かった。 と、思う時点でキカ様がニヨニヨしていると思いました。 このあたりも想像しながら読むと大変楽しかったです❤ キカ様のさらなる解説を読み、また読み返そうと思いました。 私があげた山作はどれも小説があります。映画化はベッドと私は〜ですね。 嗤う淑女はそのうちメディア化されると思ってます(*´∀`*) キカ様でしたらこの中ではアンダー・ユア・ベッドが一番おすすめです。 お暇な時見てみて下さい。体液シーンがありますよ(笑) 曲のこと。 気に入っ
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こちらこそ、お忙しい中お返事いただきありがとうございます。 滾らせられて(?)嬉しいです…!(//∇//) 初めてお話しできて楽しかったです!また是非お願いします✨ へへへそうなんです…読んでくださった方に色々と考察いただくのが一番好きなんです。。笑 猫とろさま含め、皆さま聡明で博識な方ばかりなので、私が思い至らないところまで考察してくださり、本当に有難いです。 (様付けは恐れ多いので、私のことはどうぞキカとお呼びください…!) なるほど!小説が原作なのですね。教えてくださりありがとうございます。 体液シーンがありますよで声出して笑っちゃいましたww それは観るしかないですな、、笑 わー
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