猫とろ

苦く光るバニラ
オススメしていただいたので、勝手にこちらに感想を書き込みます。 お許し下さいませ。 読んでいて「アンダー・ザ・ユアベッド」「嗤う淑女」のシーンが目に浮かびました。 中々この手のシーンは容赦ないほど、クライマックスや話しの核心に迫るのでお見後だと思いました。 あとは、ここらからは好みです。 最後、主人公は男性に寄り添います。 男性との思い出に寄り添うと言った感じがニュアンスに近いかもしれませんが。 最初のインパクトが強い分だけ最後がふぁっとしたなぁ。 切なさど、木っ端微塵でもっと復讐して欲しかったと思いました。 こういう被害にあった人は全てとは申し上げませんが、加害者を許さない。地獄の果てまで突き落としたいと、思うのではと思いました。 そして、突き落とす方がより共感性を得られると思いました。 ※映画「私は絶対に許さない」とかまさにそうですね。 ですが、そのように読者に色々と感情を引き起こすように書かれているのでは?とか思ってしまいました。 見事な罠に引っ掛かった感じです。 面白かったです。 そしてこのお話し読んで「苦く光るバニラ」という曲がぴったりだと思いました(*´∀`*) お暇であれば聞いて見て下さい。 では、失礼しました✨
2件・4件
あ、曲名はバニラでした(;´Д`)すみません💦💦
1件
猫とろさま、レビューありがとうございます。 ご覧いただけるだけでも有り難いのに、感想まで…!お忙しい中、ありがとうございます。 『アンダー・ザ・ユアベッド』は映画、『嗤う淑女』は小説でしょうか? (恥ずかしながら知らなかったため、ググりました) お褒めのお言葉ありがとうございます。 彼の執拗さや異常さを描けていれば嬉しいです。 「男性との思い出に寄り添う」 なんと詩的で的確な表現なのでしょうか。 思わず唸ってしまいました……。 ラストシーンに思いを寄せていただき、ありがとうございます。「こうしてほしかった」と願うほど感情移入いただけたのかと思うと、嬉しいです。 終わり方については賛否両論
1件2件
お返事頂き嬉しいです(*´∀`*) 昨日スペースでお話しをさせて頂き、滾った次第です(笑) 賛否両論の終わり方については、○○が良かった。☓☓が良かった。 と、思う時点でキカ様がニヨニヨしていると思いました。 このあたりも想像しながら読むと大変楽しかったです❤ キカ様のさらなる解説を読み、また読み返そうと思いました。 私があげた山作はどれも小説があります。映画化はベッドと私は〜ですね。 嗤う淑女はそのうちメディア化されると思ってます(*´∀`*) キカ様でしたらこの中ではアンダー・ユア・ベッドが一番おすすめです。 お暇な時見てみて下さい。体液シーンがありますよ(笑) 曲のこと。 気に入っ
2件

/1ページ

2件