仁科佐和子
今日は「ゆるさない」の締め切り日ですからね(✿^‿^)
超妄想コンテストの締切日は、皆さん駆け込み新作ラッシュをかけるので、いっぱい新作が上がるんですよ(*´ω｀*)
周りのペースに乱されず、マイペースに楽しみましょう(｡•̀ᴗ-)✧
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ギリギリになって筆が乗ってきて、走り書きで仕上げました……(よくある)いつもスターやコメント、ありがとうございます！新作ラッシュは嬉しくもあり、いいプレッシャーでもあります。今は指が温まっているので、このまま次のネタを考えてみようかな、なんて思ってますが…そう都合よくは閃かないものですね。
想像が先走って筆が追いつかない！みたいな体験、してみたいです。まずは短編で文章力や表現力を上げるべく、ボチボチやります🙇♀️
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ゆるさない、間に合いましたね！！
まさかのどんでん返し、ドキドキしました(☆▽☆)
エブリスタはみんなが書いてるから、常にいい刺激にさらされている環境でして(｡♡‿♡｡)
私もそろそろ次の○○が落ちてきたに取り掛かろうかな？と思っています( ◜‿◝ )
お互いぼちぼち頑張りましょうね♡˖꒰ᵕ༚ᵕ⑅꒱
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少し裏話をすると、元々夏の夜用のネタで…主人公は彼女でタイトルも彼氏だったんです。それが締め切りまでにまとめられず…お題に合わせてちょっと変換しました。
仁科さん、ほんとに引き出し多いですよね！以前、ご自宅の本棚がカオス状態だって仰ってましたけど...まんま脳にインプットされてません？それか小人住んでません？毎回毛色が全然違うから……!!新作上がるの、めちゃめちゃ楽しみにしてます！🥰
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おお！過去作が活きましたね！！
何にせよ、一つの物語を着地させたということが素晴らしいのです！！
お疲れさまでした(✿^‿^)
引き出しはほら、私もう子育ても終わって一段落な年齢ですのでね。人生経験ってやつですよ(*´ω｀*)
以前の話を覚えていていただいて光栄です( ꈍᴗꈍ)
家の本棚も統一感一切ないのですが、カオスな本棚というのは私が書いた「エブリスタの作品群」のことでして(≧▽≦)
毛色が違うというのがいいのか悪いのかよくわからんのですが、世界観に合わせるとどうしても文体も変わりますよね(´⊙ω⊙`)！
私は人にプレゼントする作品をよく書くので「その人に合わせた短編」って具合に考え
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おっしゃる通りです……今は書き上げることを目標にしています。
あっ！なるほど！エブリスタの本棚なのですね。
待って待って待って……お話をプレゼント？え。ちょっと。お洒落すぎん？まるでウェンディーじゃないですか……いや、自作するんだからサンタクロースか。旦那様にアプローチする時に使ったとか？小説家志望の息子さんにあげたとか？😳😳合わせた短編って……つまり、お相手を主人公にするってことですか？えー……すごい手法……仁科さんのご近所さんになって、和環っぽい短編、贈られてみたーい！こっそり製本して飾るー！😆✨️
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リアル知り合いじゃなくてエブリスタのお友達に向けたプレゼントですね！
仁科佐和子のかんたんガイド
https://estar.jp/novels/25854651
こちらは去年のエッセイですが、１１ページに詳細が載ってます(✿^‿^)
さり気なく古いエッセイの宣伝打ち込んでごめんなさい(≧▽≦)
最近だとFA書いてもらったお礼とか、誕生日のお祝いのお礼とか、読者50000人達成記念とかでせっせと短編を書いてはプレゼントしてますね(✿^‿^)
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拝見しました！ええー！素敵すぎる！
実は先日、ちょっとした話を小耳に挟んで...私の中に小さな野望が生まれたんですよ。米粒大ですけど。それで血迷ってエッセイ始めてみるか……とか思ったんですけど、そもそも創作も満足にできていないのに、思い上がりもいいところだなって思って保留にしました。
やっばい……いつか書いてもらえたら嬉しいな……唐突に上がるんですよね？サプライズが過ぎる😍
幼稚園児みたいで恥ずかしいのですが…二次元の中なら発想次第でどんなことでもできちゃうじゃないですか。日本語を自在に操って誰かに何かを与えられたらな、と思って書き始めたところもあるんです。本当はオリジナルで長編を書いて
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あらあら、エッセイはぜひ書いて欲しいなぁ( ╹▽╹ )
息抜きや情報発信にピッタリのツールですよ(✿^‿^)
表現力なんて書く中で磨かれていくんですもの！小さな野望もエッセイで公開したら『約束』ですから、やる気出ますよ(*´艸｀*)
全然知らない方にはプレゼント作品と言われてもアイデアが浮かばないのです(´⊙ω⊙`)！
エッセイなどで人となりを存じ上げている方だとやっぱり書きやすいですよね(*´ω｀*)
二次元の世界はなんでもあり(☆▽☆)自由に羽ばたいてください！
きれいな文章は「慣れ」だと思います。リアルに影響が出ない範囲で無理なく続けてほしいなと思います(✿^‿^)
私もこの一年で妄想
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待って待って待って……ちょっと。誘導がうますぎますよ……調子に乗って書き始めたら私が実は美人だと勘違いしている「口先女」っていう妖怪だって、人間どもにバレちゃいますよ……👻
追体験できるくらい没入できたら無敵ですよね。
確かに、詩(ポエム)のデビューをしたのは中学一年生の時で大ファンのアイドルに向けて毎晩書いてました(恥)
そのせいか、詩でいいか！と割り切ると割とスムーズに出ます。短編でも同じことができるといいな。
確かに初期よりは若干情景描写が増えてきたかな…という気はします。
えー？仁科さんほどの書き手がですか？8000字に収めるというハードルがあるから？正直、信じられないです。ど
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大丈夫！エッセイなんて調子に乗った深夜テンションでぶちかますもんなんだから（笑）
推しのために詩を書くっていうのは私の誰かさんのために短編を書くのと多分同じことです。
相手を思って喜んでもらいたいって思いを込めて文字を綴るって素敵なことですよね(✿^‿^)
明日の新作は設定が難しいとかじゃなくて私の苦手な青春ジャンルなんですよ。どうにも青春とSFが苦手でして😅なんかこう照れくさくなっちゃうんですよね(≧▽≦)
でも今回は頑張ってかきあげました( ꈍᴗꈍ)
もしお時間ありましたら、覗いてみてください(*´ω｀*)
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