絵空事さん、素敵なレビューを頂いておきながら、お返事がこんなにも遅くなり、本当に申し訳ありません。 ずっとスタッフ部屋に毎日のように居たので、事情を分かって下さってるだろうと甘えきっていました。すみません! 『夢先案内猫』の続編を書く事ができて幸せでした。 始まったかに思えた途端、何も実らずに消えてしまった二人の恋。 届けられなかった想いは、残された彼女だけではなく、突然将来を閉ざされた彼にもあったと思うんですよね……。 『エブリスタ遊園地』で、『星屑のステージ』の都市伝説を、絵空事さんが作ってくれた時、「これは、私に書け!と言われてるんだ!」と本気で思いました。 厚かましく立候補して本当
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