Englishman In New York 確かに唐突に入るドラムが印象的ですね。今まで音楽でしか聴いてこなかったのですが、PVでクリスプさんを拝見して、感慨もひとしおでした。 松川講師の件を許しがたく思ったのは、実際に女性ジャーナリストが成美さんと同じような目に遭い、公表・裁判になった時、彼女がひどいバッシングや心無い中傷を受けたことが思い出されてしまったこともあると思います。 冒頭の五七五は、いつか成美さんや鳴海さんの傷が癒えて、胸にあそばせるように抱いた檸檬(思い出)をぬくいと感じることができますように…と思って書いた鷺谷さんの短歌ですが、思うように解釈していただければ幸いです。
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私自身、百人一首の知識がありませんが、「百人一首と鎌倉殿と、」は興味深く読ませていただいています。飛鳥時代の作品も含まれているとは驚きました。(というかそんなことも知らなかったのです) 例のジャーナリストの方の件、性暴力の被害者がバッシングされた事は悲しく思います。そういうことがあると被害を受けても告発しにくくなりますから。(成美の場合は1人で抱え込まずに拓磨に話せたからまだよかったのかもしれません) 一方で鳴海と言う人物はかなり設定の段階で迷いました。最初は普通のゲイと言う設定にしました(話し言葉は標準語。不良っぽい感じの男性)が、私は同性愛の心情と言うのがどうしても想像できなかったの
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鳴海さんの初期設定はちょっと意外でしたが、物語を拝読した今は、しっかりあの鳴海さんのイメージです♡ 告げることができなかった拓磨さんの決意(気持ち)に鳴海さんがいつの日かふと気づく時がくるといいなと思いつつ…グランピング情報もありがとうございました。全部やっていただけるなんて天国のようです✨
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