Englishman In New York 確かに唐突に入るドラムが印象的ですね。今まで音楽でしか聴いてこなかったのですが、PVでクリスプさんを拝見して、感慨もひとしおでした。
松川講師の件を許しがたく思ったのは、実際に女性ジャーナリストが成美さんと同じような目に遭い、公表・裁判になった時、彼女がひどいバッシングや心無い中傷を受けたことが思い出されてしまったこともあると思います。
冒頭の五七五は、いつか成美さんや鳴海さんの傷が癒えて、胸にあそばせるように抱いた檸檬(思い出)をぬくいと感じることができますように…と思って書いた鷺谷さんの短歌ですが、思うように解釈していただければ幸いです。