星埜銀杏さま、拙作に過分なご評価をありがとうございます。 本作は『SF雑記帳』の方で、皆さん『宇宙戦艦ヤマト』は知っていても、実在した戦艦大和がどんな生涯を送ったのか、あまり知らないんじゃないかな?…と思って軽いノリで書いた、短編をリメイクしたものですが、史実の掘り下げをさらに進めた事で、思った以上に手間のかかる作品となってしまいました。 なにぶんテーマが戦争と言う重いもので、また史実に合せた内容のため、どのように創作しても悲劇的な結末からは、逃れる事は出来ません。 ただそれでも、“希望”というものは残しておきたい…そう考えた結果があのラストの展開でした。 もし本作で、ほんの少しでも何
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どもども。 私は、第二次世界大戦に加え、太平洋戦争の歴史が個人的に大好きなので、余計に面白く良い作品に感じました。あの海将さん達も全て知っていましたし、艦もほとんど。とはいえ、光栄の提督の決断とHoi4で覚えて発展させた知識なので潮崎さんの調べた実際の歴史には、いい意味で、ほうほうと唸っていました。 本当に良い作品をありがとうございました(。・ω・。)
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