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たらこ飴@投稿お休み中につき低浮上
2022/10/14 0:31
『鯨の骨が朽ちるまで』は、悲しみとも痛みともつかない何か最後に込み上げてくるものがある、とても心に残る作品でした。 このような作品に出会えたことを感謝しています。 格別に思い入れのある作品というのはありますよね。 自分と密に結びついていたり、手をかけた作品であればあるほど分身のように感じる感覚は理解できます。 ちなみに私はイーハトーブの生まれです。 歩いて3分ほどのところに海があります。 潮騒が聴こえるという感想を頂いたのは初めてです、胸が張り裂けんばかりです。 ありがとうございます^^ 祖父の右手には黒い三日月の入れ墨があります。 亡くなっても誰か判別できるように、漁師が入れる印なのだそ
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