コメントありがとうございます。 戦力二乗の法則ですか、なかなかコアなやつですね。作者自体まだ理解が浅いので今後出せれば、といったところですかね。 奴隷に関しては大学で戦国時代の奴隷事情について学んでたのでちょっとした嫌悪感みたいなものがあったのでこういう形を取らせていただきました。 孫子はあまり突っ込まないようにしています。深く書きすぎると永遠と続きそうなので…。 長々と申し訳ありませんでした。 稚拙な作品ではありますが、これからも読み続けていただければ幸いです。
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ライトノベルでチラホラ蘊蓄があるのがいいですね。 まだ、読みかけですが、クラウゼヴィッツやジョミニも出てきますか。 時代背景は、中世のようですが、皇国と騎士団が出てきたので蛮族や邪教組織も出てくるのでしょうか。 反乱といえば、邪教が絡むので諜報戦も含め楽しみです。 諜報戦争では、『実利論』に触れて頂ければリアルになっておもしろそうです。 あと、できればですが、戦闘シーンに太陽の位置や兵士の影を描いて、方向感を出して貰えれば、嬉しいです。 距離を書いているのに方位を書かないのは、勿体ない。 六分儀や星座で位置や距離を読むとカッコいいですね。 インドで象の騎兵がいましたが、魔法なしでも
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返答ありがとうございます。 反乱とかは考えてはいるのですが、邪教絡みですか…参考にさせていただきます。 でも、宗教を絡ませるのってなかなか設定が難しいので実現できるかはなんとも言えません。 実際問題この作品の設定自体がザルですから(笑) 方角はなんとかして入れていきたいと思います。 星とかはちょっと難しいです。すいません。 象とかの案は結構面白いと思います。これはいつか書かせていただきます。 長々と申し訳ありませんでした。 これからも作品のアドバイスをいただければ幸いです。
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異民族を某国の秘密兵器の尖兵として登場させると、文化が違うから武器に太鼓などの楽器を鳴らして恐怖感をあおったり、捕虜として捕まえても価値観が違うから、諜報が混乱したり、ストーリー展開は楽になると思うけど。現在でもそうだけど、イスラム教や儒教の原理主義者は、日本人の理解を越えると思う。 登場させても関係者から文句が来ないのがゾロアスター教だけど二元論だからはっきりしてるし、終末論の元祖だからアレンジはし易い。 宗教はタブーだけど、それぞれのキャラを立てるなら、宗教的なものに対する反応は有効だと思う。 宗教には、占いや予言の要素もあるから相手の軍師のキャラも作り易いし、武田や上杉もそうだけど、カ
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詳しい説明ありがとうございます。 紫煙さんはかなり物知りなんですね。 作者は取って付けたような知識しかありません。その知識だってどこか朧気だし………。 どこまで紫煙さんの助言を織り混ぜて話を進められるかわかりませんが、できる限り頑張ってみます。
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いえいえ、えとーさんは物知りだし、ストーリーテーラーですよ。 ただ、書き上げるのは大変でしょう。 外野は、無責任ですから勝手なことをほざいてるだけです。 思い付きだけはあるので、なにかに使えればと思うだけです。 さっき、方位の話をしましたが、コンパスがなかった時代、戦闘中に部隊が混乱して方角がわからなくなったことは、よくあったそうです。 そうしたとき、太陽を背にしていると自分の影を見て自分の位置と進む方向を確認したそうです。 敵地では、地図がなければ位置情報はありませんから、先導が討たれると兵は、自分で判断することになります。 だから、天候や方角、距離が読めるものか、リーダーになります。

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