花ちゃん、長期間の連載お疲れ様でした。 ゆっくりゆっくり育まれていく、乾とほた君の物語を、最後まで見守れたこと、とても嬉しく思います。 作品の内容を、どこまで掘り下げて広げるかは、多分実際作品を作り出してからじゃないとわからない部分じゃないかなって思うんだよね。 特に、最近花ちゃんは「エピソードを掘り下げたり、何気ないやりとりを書くのが楽しくなってる」とも言ってたし、キャラクターの関係性や取り巻く環境、背景を詳細にすることで文字数が増えるのはある意味普通のことなので(笑)その分、作品としてより味わい深いものに成長するわけだから、そんなに悲観するもんでもないかなと。 要点だけの短い話も、たくさ
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わぁ、Cielさぁぁぁん! この作品もずっと見ていて下さって本当にありがとうございました・゚・(ノД`)・゚・。 Cielさんが「ほた君」って呼んでくれるたび、めちゃめちゃきゅんきゅんしてました♡ もう私、いつも見守ってくれるCielさんの存在に甘え過ぎですよね。自分自身そのことを自覚しているんですが、温かい言葉を心の支えにしてしまうんです。 今回に限らずやけど作品を書き終えて色々反省する私をいつもいっぱい肯定してくれて、前にレーティングのことで悩んだ時も「花ちゃんの話が好きだから読みにきてる」って言ってくれて、それが本当に嬉しかったんです。無駄に長くなってしまったと感じていたこの話も、それ
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