makoto 様 春の章に続いて、夏も読んで頂き本当にありがとうございます。やぼったく愚直な隆男に出会うことで、碧姫もいままでにない体験をしました。碧姫が人外であるならば、人間も捨てたものではないと感じたのでしょう。善人の隆男とコケティッシュな碧姫が、お互いを意識しつつ一瞬すれ違ったぐらいのお話なので、あっさり感があったのかもしれません。 この作品で初めて、エロティックな描写に挑戦してみました。肉感的なものを感じて頂いて嬉しく思います。新しい事に挑戦する励みになりました。 makotoさんの『ドラマティック リリーフ』を読ませて頂いています。遅読で申しわけありませんが、バンドの話は大好きで、

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