小波0073さん メッセありがとうございます。 自己紹介するグラタスさんを拝見しました! 紳士的な感じだ…… 名乗らなかったのには、そういう深いわけがあったんですね。私そこまで思い至らなくて、安易に疑問点として書いてしまって申し訳ないです。いっそそのあたりのグラタスさんの葛藤もどこかに書かれてみては……。でも序盤からいい人感出すぎちゃいますかね……。ダークこどもグラタスさんはいつか読んでみたいですー。 ちょっと話変わって、『水と椿』なんですけど、せっかく、「椿の木を切られたおばさんが、冥府に行く」って描写にしていただいたのにあれなんですけど、あれから考えたことには、そうすると、おばさん
1件3件
『水と椿』のおばさんとの約束の点ですね。私も少し気になっているので、水の宮のセリフを変えようかなと思います。 今回、けーさんのサービスに甘えて答えさせていただいてますが、本当は自作について語るのは反則なんですよね。 読者は作品が全てですから、そこでわからなければ終わりなので。 ですから、疑問点として書いていただけて本当によかったです。 どういう描写を加えればもっとわかりやすく伝わるか、もう一度考えてみたいと思います。
1件
ちなみにチャイ系はあこがれはあるのですが、なにぶん勉強不足でして、とても書ける気がしません(笑) 読んだことがあるのは『後宮小説』と十二国記シリーズくらいです。 そういえば、十二国記に出てくる芳国の公主も女の子ですが、「公女」とは書かれていなかったような? ファンタジーなので立場がわかればいいと思うんですが、やはり気になる人は気になるんでしょうね。
1件
『水と椿』楽しみにしてますー。なんかすみません、私が中途半端に疑問点を出したから、整合性を取るのにめんどうなことになって来ちゃって…… そうですよねー、作品がすべてっていうのはわかる気がします。本になって、あとがきを書くページがもらえるなら、そこで語ることもできそうなんですけど。 十二国記は用語がそれっぽいからまねて使うと字面の雰囲気が出るかもです。後宮小説は、原作まあエグいですよね!  私の感覚では、チャイファンタジーがチャイっぽくないと文句をつける者は、ごくわずかで、みんなが見たいのは、チャイっぽさというより、キャラクターの情動だという印象です。ぽさを追うために、鬼のようになって資料
1件

0/1000 文字