繭子を読み返しながら、そういうことか!と1人で納得しながら、読んでます。 25歳の彼らは、親の話であるエレジー をも連想させるものがあって。 やっぱり、新開さんの描く話は 好きです。
1件1件
本当は三十分程前にビスケさんのコメント読んでいたのですが、嬉しくって感動しちゃってすぐに返信出来ませんでした。 良かった、ホッとした、安心しましたー。 自分で書いといて何ですけど、「繭子」も「新開シリーズ」もこの「狂え」も全て執筆スタイルが違うので、もう毎日不安に溺れそうになりながら書いていました。お話の中身ではなく、文体に対して、これでいいのかな?と。 だけど良かった。ちゃんと伝わってる。良かったー! もっと重厚感を出そうか、でもさくさく読めて勢いある方が当時の彼ららしいよな、でも中身が薄まって見えるのも嫌だしな、と試行錯誤しまくりです。 はー、良かった。この先、もっと面白い展開、いや面白い
1件

0/1000 文字