内田ユライさん 素敵な感想を頂き、ありがとうございます。また最後までお読みいただきまして感謝申し上げます。 作品に込めたメッセージを受け取ってくださってありがたい限りです。 様々な人がいて、その中にはやむを得ない事情を抱えている人もいる。その人たちを十把一絡げに扱うことができるのか。そういったメッセージを暗に込めましたので、それが伝わってほっとしております。 文体の方もお褒め頂き恐縮です。文章のお上手な内田ユライさんにそう言っていただけて、自信になりました。 連載中、連載後いずれにおいても暖かいお声がけをいただきまして、本当に感謝しております。頂いた様々なアドバイスには目から鱗が落ちる想
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ご返信ありがとうございます! そして申し訳ありません、コメントがふたつ入ってしまっており、今気づいて大変焦っております💦 ここ数日不具合が続いていまして、ページの表示がきちんとされないことが多く(途中で読み込みが止まる)、書き込み時に再読み込みをしてしまったせいか二重投稿になったようです…。 こちらから削除するべきか迷いまして、できましたらwatergoodsさま側から消していただくか、ご要望いただければこちらから削除させていただきます。 お手数おかけして、本当に申し訳ありません。 そして作品を拝読させていただき、とても有意義な時間を過ごさせてもらえました。 続けて公開されている作品も読
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とんでもございません。こちらこそ、本当に感謝しております。お忙しいにも関わらずアドバイスを頂いたり、ご丁寧に感想まで下さって本当に頭が上がらない想いです。 コメントの件はお気になさらないでください。私の方で削除をしてみますね。 有意義などと恐れ多いです。下手の横好き程度の作品にそのようなお言葉を頂いてもったいない限りです。 二作目はもう脱稿しましたので、近日中にお目にかけられると思います。もしお手すきでしたら、見てやってください。 (一作目よりも長くなってしまいました。ご負担を掛ける作品かもしれませんので、本当にお手すきのときにご笑覧ください) それとショート(短編)を一つ準備した方が良
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返信遅れまして申し訳ありません💦 watergoodsさまが速読なうえに、執筆もものすごく早くて驚愕してます! 本当にすごい…(語彙を失うレベル)。 おまけに誤記もなく、どのような環境で書かれているのか、個人的に興味があるくらいです。 自分は書くまでが遅く、書いても後の修正が多くて時間がかかるもので…。 新作も現在進行形で読ませていただいております & 楽しみにしております!
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こんにちは。 返信のことなどお気になさらないでください。そもそも義務でもないのですから。 速読ってわけでもないと思います。あのトピックに投稿されている作品の7割はショートです。ものによっては500字とかの作品もありますから。すぐ読めるだけかと。 速筆なのでしょうかね。あまり自覚はありませんが……誤記が少ないのは良かったです。今はWordが自動で文法ミスを教えてくれますし、それに仕事柄文章のミスに気付きやすいのかもしれませんね。 人にはそれぞれのペースがありますから、遅い早いは気になさらなくてよいのではないかと。そもそも早ければいいものでもありませんし。
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「7割がショート」、そうなんですね! 読んでる方の作品が割合長めのものが多かったので、全体的にそのような傾向があるのかと勝手に思ってました。 完結する作品は2割と聞きますし、エブリスタは短編が多いんでしょうか。 Word、自動の文法チェック! なるほど…! そのような機能を使いこなしているのですね! 家族にポメラじゃなくてWindowsで書けと言われたのを思い出しました。(往年のApple信者なのでWin使い慣れてなれてなくて踏み切れずにいます) そういえば何かのコラムで読んだんですけど、長編作品は読者の心情として主人公に愛着が沸くのでバッドエンドは圧倒的に好まれないが、短編はキャラクター
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7割は、あくまであのトピックに投稿されているショートの割合ですね。皆さんさすがに長い作品を投稿するのは申し訳ないと思ってくださるのかもしれません笑 wordの文法チェックは便利ですよね。あれのおかげですぐ気づきますし。誤字脱字は変換した瞬間に自分で分かってしまう、みたいです。どうにも癖になっているのでしょうね笑 AppleでもOffice for Macがありますが、あれはやや使い勝手が悪いですしね。 私も、エブリスタのサイトに直接打つと文章がおかしくなることが多々あります。実際、皆様へ送ったコメントを読み返すと日本語がおかしいときがあります笑 たぶん、誤字脱字が多い方はエブリスタのエディ
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バッドエンド、確かにどこまでがバッドなのかと考えますよね…。 ただ、watergoodsさまの描く世界では、善を極める、と言う点では間違いなく正解なのでバッドではない、ただし主人公の正解は話の開始では善とされるものが、成長により変化する、と言うのが重要な点でグッドなのだと考えます。 ストーリーのなかで主人公は成長するものであり、成長しないと話が動かない。 そうなると物語は終わらない(完結しない)とされている(主人公が成長しない話なら、周りの人物が成長する長編は多々ある)ので、その成長が何であるかを達成していれば、読者は間違いなく満足するので終了時の主人公の気持ちがハッピーでなくとも良いんだ
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そこまで読み込んでくださって本当に嬉しいです。 私が内田ユライ様に向かって作劇論などを語るのは恐れ多いのですが……内田ユライ様のご指摘の通りです。 私は描きたいテーマを一番先に考えてから、それを表現できるストーリーを考え、世界観を作り込みます。 そのときに重要になるのは、平時は問題なく機能しているが、世界の構造や仕組みそのものに実は欠陥があることだと考えています(現実世界と同じですね)。 ストーリーの中で起こる有事によって、その問題が炙り出され、主人公や登場人物達がそれに直面し、よりよい答えはないのか、どうすればいいのかと、もがく様を描きたいな、と感じています。(なので、どうしても戦争
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物語を作り上げるのに、重要な大黒柱となる部分ですよね。 話の核を、最初から最後まで通してあるかどうか。 さまざまな作品を読んでみて、『面白さを感じるもの』と『なんとなく事象だけで終わってしまう平坦なもの』の差異とは何か、と考えると、この部分ではないかと感じています。 執筆する側が、「なにを描きたいか」「なにを伝えたいか」「主人公の成長はなにか」「スタートからゴールの事象がどうなっているか」が明瞭となっていないと、読者の心になにも残らない。 この辺が非常に難しくて、自分でも長編を書いている途中で入り組んでいる話をまとめる頭が追いつかず、ごちゃごちゃになりがちなんです…気をつけないとです💦
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ご丁寧にありがとうございます。私の作劇論など所詮は素人の戯言ですので笑 面白さを感じる作品と平坦な違いの作品の違いですか。 読んで感想を書く掲示板で80作品以上読んできた経験ですと、「(具体的な)テーマ性」、「登場人物の心情の振れ幅の大きさ」、「展開の緩急」の三つがあるのかなと思います。 「テーマ性」が感じられない話はぼんやりした印象になりがちな気がします。きつい言い方をすれば「で、何が言いたいのこの話?」という感じになります。 「登場人物の心情の振れ幅の大きさ」が小さい作品もぼんやりしたピントの合っていない眼鏡みたいな印象です。いわゆる日常のちょっといい出来事みたいなことを描いていると
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