コメントありがとうございます。 中学高校大学と、卒業という節目の時に、別れてしまう相手に思い切って告白できる人と、想いを秘めながら別れてしまう人といると思っています。 実際の学生生活では、相手への思いを抱えながら、環境が変わるのに身を任せる人が多いように思えて、それを書きたいと思いました。 中学高校の時ほど子供っぽく無鉄砲になれなくて、でも大人になりきれてない大学生にとって、「好き」と言う言葉はとても重いのではないかと思います。 早朝、美優が旅立つ駅の「しずけさ」の時に焦点を合わせ、それぞれ3人の思いを巡らせてストーリーを展開させていきました。 すれ違いの描写を感じていただけて、とても嬉しいで
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コメント返しありがとうございます。作風というのでしょうか、文章の全体的な柔らかさが好きです。フォローしましたので、次回も期待しています。
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