短歌を詠む時の感覚って不思議で、私の場合、昼間明るい場所でうたた寝しながら夢を見てるのに近い感じなんですよね。 ああ、言葉が浮かびそうと感じる時があります。その時は素直に感覚に従います。 短歌を「どう言う意味?」って聞かれたことあるのですが、説明するのが難しくて😅 そこら辺は、読者さんそれぞれの受け取り方にお任せしてたりします^^ 小槻さんに私の言葉が深く刺さるとしたら、何か共鳴する部分があるのかもしれませんね。 作品を読んで他人ではないと感じるって言われたのは、初めてです。 何だか嬉しいですね(*´ω`*) 私も似たような感覚を抱いていたかもしれません。 小槻さんはこうして話して
1件

0/1000 文字