yu─chiさん 素敵なレビューをありがとうございます! 嬉しいよ~! (∩´∀`)∩ 「本来、良くないことのはずなのにそこに切なく優しく純粋な思いを感じる。一歩間違えれば正反対の印象になりかねない~」 ここ!ここですっ!めちゃめちゃ嬉しいぃぃぃっ!(うるさい) この感想をいただけて目標を達した気持ちでございます;; 「記憶」このお話を描くにあたり、ひとつの難しいことに挑戦しました。それは冷静な第三者(読者様)から見た時、悪人だと思われるような行為をする登場人物に同情の気持ちを抱かせたい。同情するだけではなく、なんなら擁護に回っていただきたい。 「そんなことして大丈夫?」とハラハラ
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