読んで頂いた上に感想まで頂いて、至極光栄ですぅ! 会話なしで進んでいく中、最後の章でどこまでが小説で、どこまでが実話なのか……そんな風に思って頂きたく作成しました。 この度はありがとうございましたぁ またご贔屓にしてやって下さいな笑

0/1000 文字