お手数お掛けしました。そして、その事実に震えております。  とはいえ私自身は至らぬ身。故に、そこまでの事を成して下さったのは編集の方や漫画家の方々、そして読者の方々のお陰です。  私は推しと期待に応えられると吠える事が出来ぬ未熟者ではありますが、本作を最も楽しむ者として、続けていきます。  瑞原先生、本当に感謝します。
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