感想、ありがとうございます。 今回はストーリーやキャラクター設定には関与していません。 文章の表現だけです。 なので、究極のことを言えば、小説の出来不出来は、文章の良し悪しではなく、その前段階のストーリーや設定でほぼ決まってしまうのではないでしょうか。 台詞や仕草などがそのキャラを形作っていくので、そこがブレてしまうと、途端に違和感が発生します。 どれだけそのキャラに寄り添えるか、もっと言えば、どれだけそのキャラを「知っている」かにかかっているのではないかと、今回の小説で気づくことができました。 また本作の場合は、キャラの魅力は、盛りだくさんの挿絵によってかなり助けられているでしょう。 悪
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赤羽道夫さんへ 今晩は、コメント有り難うございます。 キャラクター・シートとかキチンと書いておくと長編や短編連作では活躍するのでしょうね。 挿絵が可愛らしく感じる絵柄で、キャラの区別がつきやすくて良かったです。(線の太い絵柄の方が好みなのもあるのですけど)
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