奏多ゆの
双葉さん
最後まで読んでいただきありがとうございました。また感想をいただきありがとうございます‼︎
初めて中学生を主人公にして書いた作品でした。初めての先輩、制服マジックetc…少しのきっかけで恋をしてしまう時代。好きだったと思っていたのにそうでもなかったり、付き合うって事がよくわからなくてとまどったり…そういう不安定な感じを少しでも表現できていたら良いなと思います。双葉さんの素敵な思い出と重なるものはあったでしょうか…⁇卒業まで見届けていただきありがとうございました‼︎
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一個上の先輩がやたら大人びて素敵に見えるとか、「一番好きな人は○○で二番目に好きなのは○○」とか、モテモテ男子の学ランのボタンが卒業式に全部なくなってたとか（笑）
思春期あるあるですかね？( *´艸｀)
このお話を読み始めてから、小中学校時代のことをたくさん思い出しました。
忘れていることってたくさんあるんだなと。
青春物語っていいな～としみじみしました(*´ω｀)
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あるあるですね‼︎(≧∀≦)ニヤニヤしちゃう。中学時代を思い出しながら書いたので、心が中学生になったまま戻り切ってないです笑 うちの学校はブレザーだったので学ラン男子羨ましい…
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私は逆に、ブレザー男子にすっごく憧れてました( *´艸｀)
うちの学校、近隣の学生から「制服がダサい」って不評だったんですよね……と、また懐かしい記憶が一つよみがえりました（笑）
P.S.
いつもページコメントありがとうございます。
お返事機能がないのでこの場を借りてお礼申し上げますm(__)m
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