この3月に坂本龍一さんが亡くなられ、追悼の思いを込めて音楽サイトで彼の懐かしくも有名な曲を幾つか聴いていたら、数日後のおすすめに何故か中島みゆきさんの曲が上がってきたのです。 それで、ああ北海道の方だ、久しぶりだと思いつつアルバムを追ってましたところ、『たかが愛』で改めて衝撃を受けたのです。 こんなに刺さる曲だったのかと驚きました。 思わずプロフィールにあげてしまったほどです。 以前聴いた時にはなかった感情が湧くのは、この時までに得た時間や環境に依るからでしょうか。 『銀の龍の背に乗って』も改めて聴き、やはり感動しました。 そして今は研ナオコさんがおすすめに来ています。 なるほどなるほど。
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sonauさん、こんばんは。 ちょっと仕事で疲弊していまして(笑) 年ごとにアチコチが弱っているのを実感しています。 まずは、小泉八雲で『ああ、夜叉ケ池ね』と…思った時点で間違いですが。 ラフカディオ.ハーンの名前まで知っていながら、遥か昔に怪談集を読んだことしか記憶に無いのです。 しかし、雪女など切なく悲しく残酷で美しい、子どもむけの日本昔話とは違う感覚を味わったのは覚えています。 当時の日本にしては珍しい経歴の作家で、今でいうなら大人向けのファンタジーホラーでしょうか? 早世していなければ、もっと活躍されたことでしょうね。 YMOも坂本龍一さんを教授と呼んでいた細野晴臣さんだけになり
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