sonau

ぱーるさんこんばんは! お久しぶりです! そしていつも応援ありがとうございます! 気温が安定しないこの頃ですが、そちらも明日あたりから陽気が初夏に向かうのではないでしょうか? 広大な土地に咲く花(ラベンダーしか思いつきません)は圧巻だろうなぁと思いつつ、、、 さてさて、先ずはコンテストの横入りを経てしばらくになりますが、未だリクエスト作品公開に至れずにおります。 一章から『いやこれ違うな』とか、『こうするとキャラがブレるな』とか何とかですね、迷走し出してから手が止まり困っております。 マイペースを心掛けてはいますが、年齢による(これには抗えないですね)意欲減退を危惧すれば、そうのんびりともしてられないような気がします。 と言いますのも、早いものでエブリスタで作品公開をしてから足掛け7年目となり(←年数に関しては怪しい限りですが)やはり書くスピードは遅くなって、ストーリー全体を把握する記憶力に翳りが出てきたような、、、まずい(笑 そう思うと、このサイトでもっともっと長く、そして多くの作品を輩出されている方々は本当に凄いのだなぁと尊敬しつつ、そこには一体どんな秘訣が??と知りたくなります。 願わくば私も永遠に書き続け、コンテストにもちょろちょろ参加していきたいとの希望はありますが。 話題は松江城と小泉八雲と中島みゆきさんに転じます!(久しぶりですので是非喋らせて下さい(笑)) 最近島根県に行く用事がありまして、せっかくだからと松江城と小泉八雲記念館を見て来ました。 松江城の驚くほどのイケメンぶりに感動、当時に思いを馳せながら、歴史と現代をリンクさせて何か書けないかとか、この城の中で繰り広げられた当時の実話を元に城主と家来の精神愛を書けないかとか、長い時間様々な妄想に耽て参りました。 やはり現実体験は強力な栄養源ですね。 そして小泉八雲氏はこれまで作品自体をしっかりと読んだことがありませんでしたが、彼は幼い頃に失った片目の視力と引き換えに豊かな感性と想像力を得られ、原稿に顔を近づけながらも日々執筆を楽しまれたようです。 近々短編など読んで見たいと思いますが、おすすめなどありますでしょうか? あともう一つだけ話させて下さい。
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この3月に坂本龍一さんが亡くなられ、追悼の思いを込めて音楽サイトで彼の懐かしくも有名な曲を幾つか聴いていたら、数日後のおすすめに何故か中島みゆきさんの曲が上がってきたのです。 それで、ああ北海道の方だ、久しぶりだと思いつつアルバムを追ってましたところ、『たかが愛』で改めて衝撃を受けたのです。 こんなに刺さる曲だったのかと驚きました。 思わずプロフィールにあげてしまったほどです。 以前聴いた時にはなかった感情が湧くのは、この時までに得た時間や環境に依るからでしょうか。 『銀の龍の背に乗って』も改めて聴き、やはり感動しました。 そして今は研ナオコさんがおすすめに来ています。 なるほどなるほど。
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sonauさん、こんばんは。 ちょっと仕事で疲弊していまして(笑) 年ごとにアチコチが弱っているのを実感しています。 まずは、小泉八雲で『ああ、夜叉ケ池ね』と…思った時点で間違いですが。 ラフカディオ.ハーンの名前まで知っていながら、遥か昔に怪談集を読んだことしか記憶に無いのです。 しかし、雪女など切なく悲しく残酷で美しい、子どもむけの日本昔話とは違う感覚を味わったのは覚えています。 当時の日本にしては珍しい経歴の作家で、今でいうなら大人向けのファンタジーホラーでしょうか? 早世していなければ、もっと活躍されたことでしょうね。 YMOも坂本龍一さんを教授と呼んでいた細野晴臣さんだけになり
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