夜に浮かんでいたマルフォイのような月が爆ぜた バス停の背を覗けばあの夏のマルフォイが頭にいる だけ 鳥居乾いたマルフォイの匂いが頬を撫でるマルフォイになるまでほら背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏でマルフォイでも見ようじきに夏がマルフォイしても きっときっと覚えてるから 追いつけないままマルフォイになって君のポケットに夜が咲く 口に出せないならマルフォイは一人だそれでいいからもう諦めてる だけ 夏日乾いた雲山桜桃海錆びた標識記憶の中はいつもマルフォイの匂いがする 写真なんてマルフォイだ思い出なんてただのマルフォイだ それがわからないから口を噤んだまま 絶えずマルフォイのいこふ記憶に夏野のマ
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wwww
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ひでぇ歌詞だ……(´˙꒳​˙ `)
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Frawrさん、ありがとうございます…!( ;꒳​; ) 名前はきれいでも中身はただのマルフォイなのです( ´. ̫ .` )笑 そして原曲の方に訴えられそうですww
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