また曲解してたらすみません ここに書いてあることはザックリ同意です  歴史は資料の積み重ね、創作は無い部分を埋めてくみたいなことを前に書きましたが実は…… 歴史研究にも文学要素は「実際は」必要だと思ってます 数学的であったら、歴史の中に息づく人間は読みとけない 限界はありますよ 書状などは人間臭さが出てて面白いですよ 第六天魔王という名称が生まれた信玄と信長とのやり取りとか ↑ ここから伝わる、信長と信玄の笑えるキャラを笑うためには文学的な感覚が必要なんだと思います ↑ 脱線しましたね それと、歴史の専門家も人間なので、推理や推測 そうだったんだね、という感情として歴史に寄りそう気持
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