さっそく読んでいただき、もったいないお言葉もくださってありがとうございます。 「この精神攻撃特型の…」以降の部分が面白すぎて、表現力に圧倒されて笑ってしまいました。 読む方の興味を最後まで惹き続けることができるのか・そもそも序盤からして関心を惹き得るのか、自信がなかったので、ひとまず安心しました。 息苦しさや読後感の悪さは自分自身好みではないので、なんとかコントロールしていかなければ、と思いました。 残念ながら10代にはもう遠く・・・能力のほうも足りないのですが、嬉しいお言葉をありがとうございます。
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