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川端柚月
2023/7/5 0:09
ご感想ありがとうございます! 作品の意図をしっかり汲み取って頂いて、とても嬉しいです。 地の文が長くなっちゃうのは前回もおっしゃって頂きましたけど、直すのが中々難しいですね笑 逆に実験の部分は確かに描写増やした良さそうですね、コンテストの文字制限のせいで大事な部分の方を削りすぎました、、 いつも勉強になります、ありがとうございました
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吉田安寿
2023/7/5 15:09
ご丁寧に恐れ入ります。 実験についてのくだり、直されたんですね。 わかりやすくなりましたが、『』の例はどちらか一つだけで事足りるかな、と思いました。 地の文で削れるのは、状態描写、セリフの内容、指示語でしょうか。 P6を元に挙げてみますね。私だったらこうするかな? という一例としてご覧ください。 (状況描写) 「二人が最後に向かったのは~」→「二人が最後に向かったのは、商店街アーケードの屋根上だった」とし、カレンのセリフの後に「屋根は曇りガラスになっており、商店街の様子はハッキリとわからないが、ぼんやりとした灯りが二人を照らし上げている」とか。 「絶好の穴場スポットなのだとカレンは言
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川端柚月
2023/7/5 18:14
なるほど! 参考になります。 6ページ目の状況描写に関してはほぼ全て暗示や比喩表現になってるので、あえてあまり削ってないです。例えば「穴場スポット〜」のくだりは、カレンが言ったことを強調することで、ミヤビにとっては「物語の裏側」の世界がカレンにとっては当たり前であることを暗示しています。「星が消えたり〜」のくだりも星と雲の関係が感情と行動の関係の比喩になっています。 ただ指示語は誰が言ってるのか自明の部分があるので、削れそうですね。セリフの内容ももう少し工夫できそうです。 ご丁寧にありがとうございます:)
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