上のやり方は、恋愛にも適用できます。 ファンタジーの場合は、かわいくなるために、背を小さくする魔法の実を求めて旅するとか、色々脚色できますね。 起承転結を考えるには、先にどのくらいの枚数を書くか決めたほうが起承転結のそれぞれの枚数がわかります。下は起承転結のだいたいの割合です。 起 0.5から1 承 7から7.5 転 1 結 1 最初から全部やろうとしても無理なので、まずはテーマから取りかかってみて下さいね。 では、私はもう一踏ん張りしてきます。おやすみなさい
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