葛西竜哉様、レビューのお言葉、本当にありがとうございます。最優秀作品だなんて、恐縮過ぎてお礼の言葉も見つかりません。 鬼畜主催者とは藤白様、その罠に私は喜んで飛び込みました。でもそのおかげで、たくさんの作者様を知ることができ、こんな素敵なお言葉をいただくことができ、本当に良かったと思っています。改めて、ありがとうございました。
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とても素晴らしい作品でした。 呪いの村をお題にすると、蛇とか蜘蛛がいて、エサにされるとか、そういう在り来たりなのを想像しがちですけど、みどりさんの作品は、誰も発想しなかった、藤白さんの第一話の続きというのが、まず凄いですし、 あの面倒くさい一話の流れを、よくぞまぁ、昇華させたと感心させられました。 次はぜひ、僕も審査員を務めさせていただいている、愉怪屋杯への参加をお待ちしております。 期待して待っていますので、是非ともよろしくお願い致します。 1件
葛西様、重ねてありがとうございます。愉怪屋杯のフライヤー、拝見いたしました。本格的なコンテストですね。思わず喉が細くなりました。でも、こんな凄いイベントに直々にお誘いいただけたというのは、光栄なことなんだと感謝しています。 考えさせてください。
そんなに堅苦しいイベントではありませんので、是非ともご参加ください。 尚、参加に関しては、完全匿名投稿になりますので、知ったお名前の方の審査を緩めにしてあげるという不正が、残念ながら行えないのですが、贔屓しなくてもみどりさんの作品には、高得点がつくのではないかと期待しておりますので、是非とも良作を読ませてください。
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葛西様、こちらのコメントにお返事を差し上げるのが遅くなり、大変申し訳ございません。この度、藤白様の「呪いの村」に続く話を、やはり800字以内で書いて公開しましたので、そちらもご笑読いただけたらと思います。葛西様を楽しませる自信はあります。 ところで、お誘いいただいているイベントですが、私がこのイベントに参加させていただいたのは、ある理由がございまして、今後、何かを書くつもりはなかったのです。けれどこうしてお誘いくださった葛西様のお気持ちはこの上なくありがたく、改めて考えさせてください。
作品を拝読させて頂きました。 あの設定から、次々と物語を展開させて、実に素晴らしいです。 ただ、少し臨場感がなかったのが、残念でした。 怪談師の話口調を参考にすると、擬音を三つずつ使うと、臨場感が増して、恐怖を煽れるそうですよ。 ギシッ……。ギシッ……。ギシッ。 暗闇から何かが近づいてくる。 ドンッ。ドンッ。ドンッ! 突然ドアが叩かれる。 みたいな感じですかね。 少し擬音を使ってみてはいかがでしょうか? ところで、お誘いしたイベントですが、無理の無いように時間に余裕があればで結構ですよ。 暑い日が続いておりますので、ご自愛ください。(*´ω`*)
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葛西様、私の我儘にお付き合いくださって、本当にありがとうございました。それと、とてもありがたいご指摘と、研究なさっておられる、実績のある方としてのアドバイス、重ねてありがとうございます。 800字に泣かされました。100字削る、150字削るという、本当に鬼のような課題でした。でも勉強になりました。
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