葛西竜哉

鬼畜主催者への見事なるanswerstory
今回のイベントにあたり、鬼畜主催者が、従順な下僕を見つけ出す為の罠を仕掛けたのだが、作者は本作を持って、残念ながら、鬼畜主催者の罠にかかってしまったようだ。 つまり、あのお題の第一話に、これ程見事なアンサーストーリーを作りあげることが出来たのは、全参加者の中で本作の作者だけだからである。今回のイベントで、僕はこの作品にしかレビューをしていません。なぜなら最優秀作品にのみレビューするつもりだったからです。
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葛西竜哉様、レビューのお言葉、本当にありがとうございます。最優秀作品だなんて、恐縮過ぎてお礼の言葉も見つかりません。 鬼畜主催者とは藤白様、その罠に私は喜んで飛び込みました。でもそのおかげで、たくさんの作者様を知ることができ、こんな素敵なお言葉をいただくことができ、本当に良かったと思っています。改めて、ありがとうございました。
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とても素晴らしい作品でした。 呪いの村をお題にすると、蛇とか蜘蛛がいて、エサにされるとか、そういう在り来たりなのを想像しがちですけど、みどりさんの作品は、誰も発想しなかった、藤白さんの第一話の続きというのが、まず凄いですし、 あの面倒くさい一話の流れを、よくぞまぁ、昇華させたと感心させられました。 次はぜひ、僕も審査員を務めさせていただいている、愉怪屋杯への参加をお待ちしております。 期待して待っていますので、是非ともよろしくお願い致します。 1件

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