けーさん、ありがとう✨ 長い長い物語の中で、滝山を追いかけてくれたのはとても嬉しい。 主人公が主人公らしくキメる物語と真逆を行く麒麟COMPANYは、サブに時間と愛情を込めて書いた変態小説。 誰が主人公になっても物語として成立するを目指した小説でした。 だからめっちゃ嬉しいなぁ💓 私も心残りはシンシアで、なんとかならんのか石黒くん!って思ってる(笑) あと何年あたためたら書けるだろう。それを冥土の土産にするのも、楽しみのひとつかな^_^ けーさんに感謝を込めて。
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