胸打たれる詩です。 女性の御霊がゆっくりと天に昇っていき、秘めたる熱の魂がはらはらと落ちてくる雪を溶かしていくさまに思いを馳せながら読ませていただきました。 どうやら恋い焦がれる相手に出会うことができたようですね。 濁りなき恋魂、良き言葉です。 本作にお越しいただき、嬉しいペコメの他に、このような素敵な詩までプレゼントしてくださり、ありがとうございます!(*^^*)
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