小蔦様、ご高覧ありがとうございました。丁寧な感想をいただき感謝申し上げます。 作品紹介についてですが、どうぞご自由にご投稿ください。むしろ聞いてくださりありがとうございます。^ ^ もし可能であれば、「当事者の苦しみを知っていただきたくて性的なことに触れていますが、残酷で暴力的なシーンはありません。」のようなこと(コピペでもいいのですが(笑))付け足していただけたら幸いです。 作中でも触れていましたが、アセクシャルは海外でもセクマイのカテゴリーに加えるか否かで論争があります。これはあくまで私の経験から思うことですが、アセクシャルは、マイノリティの中でもマイノリティのような存在になってしまっ
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お返事いただきありがとうございます。 恋愛指向と性的指向をわけて考える概念は、日本語にはまだ乏しいように感じます。ロマンティック・アセクシュアルという言葉も今一つ浸透していないようで、以前検索したときには、アセクシュアルという言葉自体がアロマンティック・アセクシュアルのみを示すかのように解説されているサイトもありました。 そして、エブリスタで私はしばしばタグ検索で作品を探すのですが、現状アセクシュアルについて描かれた作品はCahierさんの作品のみのようです。 おそらくですが日本では当事者ですらその言葉と概念を知らず、自分がなにものであるかを見つけられていない人がまだまだ隠れている状況なので
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小蔦さま お返事ありがとうございます。 この作品は、現在の日本のアセクシャル理解に対する不安感(不信感)に杞憂を感じて一気に書き上げた部分もあります。おっしゃるように、ネットには誤解を与えてしまうような説明があふれていて歯がゆいと感じることがあります。 海外では「アセクシャルが何かを自分で説明できる歳ならば自認するのに十分な年齢」といわれていて、13歳の子が自認してネットで発信したりしてます。アセクシャルの旗も日本よりはるかに認知されていますし……。ですので小蔦さまのように関心をもっていただけたことが本当に励みになります。 紹介文はとくにこだわっておりませんので、かえって投稿しにくくな
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