ぎん恋さん、嬉しすぎる😭 こんなにも丁寧なレビューを頂戴して、今わたし猛烈に感動しております。ありがとうございます! 色んな意味でぎん恋さんに「何だこの話」って思われなくて良かった😣 本作は2部構成のイメージで仕上げました。前半は主人公が苦しんできた現状と安らかだった昔の思い出との対比で、こちらはBLというよりヒューマンドラマを意識しています。 あたり前と思われている事があたり前じゃないかもしれない。不自然に思われる事がその人にとっての自然かもしれない。でもやはり苦しむのはマイノリティ側でそれが自己否定に繋がりかねない苦しさを書きました。 皆様に受け入れられないかもしれない要素の一つ目はこれ

0/1000 文字