(→続き。二分割になってしまってごめんなさい💦) 稔の性的指向は潜在的にそっちだったんだと思います。父性への思慕もあるかもしれませんが。 あと、妖精といえば柚弥のように中性的で美しいイメージがあるので、当初は主人公が綺麗なお兄さんを好きになる攻め受け逆設定を考えていました。が、椎の木はなかなかに巨木という事もあり、お兄さんをワイルドマッチョに変更して色々とエロい事をさせたしだいです。 今回ほど「樹液」という言葉にこだわった作品はないかも(*´∀`*)ゞエヘ 挿絵部分もぎん恋さんに気に入って貰えてホッとしました。邪魔な情報になりませんでしたでしょうか(; ・`д・´) 色んな要素が地雷を含む
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ほお〜😳って感じで読了しました☺️ 私は、よく書き手さんが読み手の方の地雷とかを気にして、注意書き沢山されたりを見てると 私にとって、書き手さんてほんと神なので、読み手の方を気にするあまり書き手の表現したいものを出し切れないのって本音の部分はどうかと思っていて。 故意に読み手を傷付けたり、攻撃する目的でなければたとえデリケートだったり、ショッキングな内容でも、書き手さんはそれを覚悟で書いてると思うので、いいんじゃないかと思うのです。 とはいえいきなり目にして、苦手意識を感じたりするのは申し訳ないので、ある程度予防線張るのは必要かと思いますけど。 花路さんの書かれた場面は、勿論ひとの傷を抉るつ
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あ、最後の画でペコメしてしまいましたけど、 あれnewの方のお兄さんだったかもですね 服装が結構爽やかだった、最後に未来を感じさせるといった意味でも…🙇‍♀️
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すみません😖💦 無駄に長々と自作語りをしてしまいお恥ずかしい! ただでさえレビューはお時間とお手間を取らせてしまうのに、重ねて沢山のコメントを届けて下さるぎん恋さんのお気遣い、もうもう本当に感動😭 ありがとうございます<(_ _)> ちゃんと真剣に作品に向き合えば、こうやって受け止めて貰えるという事を教えて下さって、すごく勇気を貰いました。 思えば現在連載中のぎん恋さんの作品もとてもセンシティブなテーマを含んでいるけれど、ぎん恋さんはしっかり芯を持って連載されているので私の心に突き刺さりまくっていますからね。頂いた言葉の重みを感じました🥺 いや、実際はファンタジーとか全然ムリなの
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最後の絵はぎん恋さんの予想通り、自分の中では元祖お兄さんのつもりで描きました(*´▽`*) でも見た方がどちらと捉えるか、視線の先に何を見ているかは完全に委ねたいと思います。 最後の一枚まで覚えていてくださって超感激です・゚・(ノД`)・゚・。
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