ひろ。様 楽しんで読んでくださったとのこと、本当にありがとうございます! 大正時代は『ロマンス』が一番似合うというのは、まさしくそうかもしれませんね。 お話の舞台にしている、大正8年当時は、タイトルにもしている『大正ロマン』という言葉はなかったですが、堅物女学生の撫子さんの初々しいロマンスのさまを、前作も含めて読んでくださってありがたいです。

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