あら、『赤い袖先』もう放送終了していたのですね💦 私の所ではまだ放送中だったような……( °∀° ) それはさておき、『ポッサム』ってお猿さんの意味なんですか(笑) 韓国語ってつくづく可愛い( *´艸`)(違う) ポドチョンの意味、警察で合ってた💦 良かったですε-(´∀`;)ホッ 左右で分かれていたんですね、それは初耳だ(⊙⊙)!! 興味深いお話をありがとうございます。 韓国ドラマの時代劇って用語が沢山あって難しいです( > <。) 詳しく覚えていらっしゃって本当に凄い✨
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えっ、そうなんですか!>赤い袖先 地域によって差があるんですかね。 いえいえ!Σ(゚Д゚) いや、確かに猿の一種の『ポッサム』はいますし、『ポッサム』で検索掛けると引っ掛かるんですが、韓国語ではないです、言葉足らずですいませんm(_ _)m;; 猿のポッサムは、オーストラリアに棲息してる動物です。 ……て言うか、写真だけ見て小型の猿だと思い込んだのですが、説明を読むと猿ではなく、有袋類らしい……重ね重ね、失礼しましたm(_ _)m;; 韓国でのポッサムは、単語だけだと『包む』の意だそうで、料理としてもその名称で料理があるようです(余談ですが、韓国語ってホント可愛いですよね)。 時代劇での
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(続きです) ただ、個人的には『監察府』はあってもおかしくなかったのでは、と思っています。 と言うのも、史実上、女官の役職として『監察尚宮《カムチャルサングン》』と呼ばれる地位はありました。 これはトンイに出て来た通り、女官の素行調査や日々の勤務態度のチェックを担当した役職で、正確には『尚正《サンジョン》』と言いますが、実際に業務をこなす上で、女官は大勢いるのに、彼女とその下役数人の女官でことが足りるとは思えなくて。そうなると、名称は監督の創作でも、部署として纏めるほうが組織的には手っ取り早くないか? と。 あくまでも、個人の考察で、史実とは関係ないのですが。 ……いえー、分からないこと
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あ、ポッサムって韓国語じゃなかったのですね、失礼いたしました💦 オーストラリアに生息する有袋類……カンガルーみたいなやつですかね?🤔 韓国語にも一応あるのですね! わざわざお調べいただき恐縮ですm(_ _)m なるほど、『包む』に料理ですか。 餃子とか春巻きが思い浮かびますけど、韓国料理だからきっと辛いんだろうな💧‬ そして……な、なんと、時代劇の『ポッサム』は全然可愛くなかったΣ(゚д゚;) 誘拐を装って再婚させる裏稼業!? なんだかシリアスそうだけど、スリルがあって面白そうですね。 昔は女性だけ再婚が禁止されていたとは……『庶子』は時代劇で耳にしたことあります! 実の父親から、母親
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なるほど……確かに部署でまとめている、としたほうが、史実とは異なっていたとしてもしっくりくるかもしれません。 トンイの詳細については……すみません。 先程も書いた通り、昔ほんのちょーっとだけ観たことある程度なので、今はほとんど覚えていません💦 ヒロイン役の女優さんが綺麗だったな~っていうことくらいでしょうか(^_^;) 歴史の勉強って凄く面白いですよね✨️ わかります。 授業ではありきたりというか、必要最低限の知識しか教わりませんけれど、NHKの歴史番組(今は『歴史探偵』ですが、昔は『歴史秘話ヒストリア』でした)を観始めたのがきっかけで、より深く興味を持って想像を膨らませていました。 『国
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オーストラリアのポッサムは、写真見る限りじゃ、姿形はコアラに近い気がします。 李氏王朝当時は、結構男尊女卑の激しい時代ですから……男性が許されていることでも女性はNGってことがあります。 例えば、男性が三行半を突き付けられる条件は七箇条あるんですが、女性から男性に離婚を申し渡せる条件はありません。 ちなみに、離縁された女性は、実家に戻ると家族から自害を申し渡されることもあったという説もあります(その当時の風潮上、出戻りって家の恥でしかなかったらしい)。 死別の場合も、夫の後を追って死ぬのが美徳とされていたという説もあります(だから、再婚するかしないか、女性は選択の余地が表面上はなかったという
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NHKの歴史番組、『その時、歴史が動いた』から知ってます!(^^) あれも確かに面白いですよね。 偶々NHKにチャンネル合わせた時に、興味があるものをやってるとつい観てしまいます。 授業と言えば、秀吉の朝鮮出兵の話は、本当に単語だけでしたよね。戦いの内容って言うか、具体的にどういう状況だったかって、『ホ・ジュン』のドラマで知ったという……。
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あ、そうでした、コアラも袋持ってましたね💦(言い方) 昔の韓国も日本と同じように、何かと女性が不自由する世の中だったのですね💧‬ 理不尽に離縁されて戻ってきたとしても、結局は自害しろと言われる羽目になるなんて……゚(゚´Д`゚)゚。 そんなのやるせないし悲しいし、最早心の中の感覚まで無くなるくらい絶望しそうです……。 『イ・サン』については、びっくり仰天、なんとオープニングの音楽しか覚えていません( •̀ω•́ )✧(ドヤるところじゃない) それはさておき、「同じ連れ合いを亡くした者同士慰め合おう」ですって!? なんか聞き方によっては『あーれー、おやめになってー』の前触れにも聞こえ……あ、
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『その時、歴史が動いた』は知りませんでした(⊙⊙)!! 『歴史秘話ヒストリア』の前かしら? 秀吉の朝鮮出兵は、大河ドラマ『どうする家康』で少し前のエピソードまで、秀吉の尻拭いという名の内部の立て直しが行われていたので、記憶に新しいです✨️ もちろん授業では習いましたけど、『失敗した挙句、撤退するより先に秀吉が死んじゃったから、まあ無駄な出費だったよね』という話くらいで、さらっと終わったような気がします。 具体的な状況は、昔も今の大河ドラマも確かにあまり描かれていなかったですね🤔 『ホ・ジュン』は朝鮮側ですから、逆視点で朝鮮出兵について客観視できそうですね! 実際、朝鮮は秀吉の出兵についてど
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>『イ・サン』OP ウチの母が、イントロに続いて水戸黄門のテーマを歌い出すんですよ……似てるって(いや、イントロの続きは水戸黄門のテーマとは全然違うんですけど)。 『あーれー、おやめになってー』ってそっち行っちゃいましたか(爆笑)。 李氏王朝当時は、同じ苗字の人との婚姻も、基本は禁止されてましたから、その辺は(略)。 (まあ、歴代王のご側室に何人か李氏っていますけどね。多分本貫《ポングァン》と呼ばれる本籍地みたいなとこが違えば、ギリセーフ) >『Dr.JIN』 日本では幕末の話でしたからねー、どの辺りになるんだろうと思っていましたけど。年代的には実は同じくらいのことなんですよ。 坂本龍
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朝鮮のほうでは、日本の情勢探ってた人たちから、二つの情報がもたらされました。 一つは「日本が攻めてくるらしいので、準備をしたほうがいいです」。もう一つは正反対の、「攻めてくるなんて有り得ません。背後に明国だっているのに。準備なんて必要ないです」。 当然、大多数の臣下、及び当時の王だった宣祖は後者を信じました。誰だって、予告なく戦争が起きるなんて、考えたくないですから。 所がどっこい、程なく本当に日本が攻めて来ました。 それまで三百年くらい太平の世だった朝鮮国に対し、当時は軍事大国(と最近の歴史研究では言われている)だった日本じゃ勝負になりません。 あっという間に現在の釜山が陥落、破竹の勢い
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