レビューありがとうございます。 こんな中途半端な物語を最後まで読んでもらえて、本当に嬉しいです。 自分の中ではもっと細かくプロットを組んで書かないといけない作品だったので、全く納得できていないものだったのですが、最後まで書けたことだけが唯一の救いですね。 なんかゲーム感覚でストーリーが進めば面白いな、と漠然と考えたんですけど、それをするにはもっと深くストーリーを練らないといけないなと感じました。 なんとか今年中にもう一本中編を。 頑張ります。
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場面の切り替わり、すごく良いなと思いました!毎回、気になる!ってところで現実とファンタジーを行き来して、なのに情景はスパッと浮かんでまた没入できるからすごかった! ですが喰ウ寝ルさん、ちょっと気になるところがあるのです。 優の感情が動くところ、全てが読み応えあるのですが、ラバンに対して他人事じゃないなと初めて同情を向けるシーン、ここは欲を言うともっとガツンとしたきっかけがあったらな〜と。 魔女の森でラバンが彷徨うところ、森さんの絵(弱々しいラバン)とクロムの解説によって優は心が動きましたね。 なんとなく、優が素直すぎるかなと思ってしまいました。 例えばですが、森さんの描くラバンがページを進め
もうめちゃくちゃその通りで、たぶんそれ以外にもまだまだつめの甘い箇所はたくさんあると思います。 優の感情が動くところとかは、ストーリーを進めるためのご都合的な展開なので、たぶんわかっていてもしっかりと目を向けなかったんじゃないかなと思いますね。 そういう細かいところが全然できていない。ダメダメなんです。 指摘してもらって本当にありがたい。 Emmaさんのおかげで四分の一ぐらいは書けました。 執筆応援キャンペーンの「もしも世界が」ってやつに応募できたらなーって感じです。空飛べたらなーってやつ書いてます。また頑張ります!
良き良きなんです!👍👍 ご都合な展開は読者が求めてるので良いのです。 キャラクターもストーリーも良いからこそ気になってしまうのだともう一度強調しときますよ😼 おー、応募のやつですね〜! しかも空飛ぶ! 空に関わる話すごい好きなんですよね。 楽しみです☺️
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