シバケンタップさん、こんばんは。 「的な」物語というのは、オチまでの道のりに、より一層の緻密さが必要になるかと思いますので、シバケンさんくらいの地力がないとこうは上手く着地しないよなあ、と感服しきりでした。 多くを語り過ぎずかつ説明不足にならないギリギリのところで読者に考えさせる余白があるお話も得意とされていて(「親方と一郎とモモちゃんのこと」なんかもうホントに)、自分ももっと力をつけたい、と思わされます。 岩鬼とか……何か本筋と関係ないペコメを入れてしまいましたが、懐かしくて触らずにいられなくなり😅、もっと書くことあるのに、と自分で突っ込んでおりました。他の方のペコメの上手さにちょっとへ
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